新着情報[地域貢献]第11回 「こみせんまつり」モノづくりセンタープロジェクトが出展しました
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2024.03.25
令和6年2月25日(日)コミセンわじろが主催する「こみせんまつり」が開催され、本学モノづくりセンターから3プロジェクト(手作りアクセサリー、音響機材、ロボコン)が出展し、学生12名が参加しました。
こみせんまつりは、和白5校区の地域住民の交流促進の場づくりを目的として毎年開催され小学生とその保護者延べ3,582名が来場し、11団体の出展やステージ発表会があり大変にぎわうイベントでした。
こみせんひろばのモノづくりエリアでは「レジンアクセサリーづくり」、体験エリアでは、電圧の波形と音の関係性を、触ったり見たりして感じ取ってもらう実験「わくわく!でんきとおんがくのせかい」、「ロボット操作体験」、エナメル線を巻いて作成したコイルと磁石を組み合わせて作る「モーターを作ってみよう」のコーナーを出展し、延べ270名もの子どもたちと保護者に体験いただきました。学生たちは、丁寧に科学やモノづくりの楽しさを子どもたちに伝え、参加した子どもたちはモノづくりの楽しさに目を輝かせていました。
こみせんまつりは、和白5校区の地域住民の交流促進の場づくりを目的として毎年開催され小学生とその保護者延べ3,582名が来場し、11団体の出展やステージ発表会があり大変にぎわうイベントでした。
こみせんひろばのモノづくりエリアでは「レジンアクセサリーづくり」、体験エリアでは、電圧の波形と音の関係性を、触ったり見たりして感じ取ってもらう実験「わくわく!でんきとおんがくのせかい」、「ロボット操作体験」、エナメル線を巻いて作成したコイルと磁石を組み合わせて作る「モーターを作ってみよう」のコーナーを出展し、延べ270名もの子どもたちと保護者に体験いただきました。学生たちは、丁寧に科学やモノづくりの楽しさを子どもたちに伝え、参加した子どもたちはモノづくりの楽しさに目を輝かせていました。