新着情報[大学院]株式会社三井ハイテックによる企業講話を開催しました
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2024.08.22
7月5日(金)、株式会社三井ハイテックの金型事業本部金型事業部金型技術推進部部長 松永 尚 様による企業講話を、本学において開催しました。昨年に引き続き、本学のために企業講話を行っていただいた株式会社三井ハイテック様に、心より御礼申し上げます。株式会社三井ハイテック様には、毎年、本学から多くの学生をご採用いただいております。
本企業講話では、はじめに本学東京事務所所長の池田悦雄氏から挨拶があり、続いて松永様より、「三井ハイテックにおけるプレス金型技術の変遷と今後の展望」という演題で、三井ハイテックの事業紹介、金型技術について、モータ金型の今後の課題、業務への活かし方、今の学生に望むこと、就職を控えた学生に向けてのアドバイスなどについてご講話いただきました。本企業講話は、終始和やかな雰囲気で進行されました。本企業講話が、参加学生の皆さんの今後の就職活動とキャリア形成に大いに役立つことを期待しています。
本企業講話では、はじめに本学東京事務所所長の池田悦雄氏から挨拶があり、続いて松永様より、「三井ハイテックにおけるプレス金型技術の変遷と今後の展望」という演題で、三井ハイテックの事業紹介、金型技術について、モータ金型の今後の課題、業務への活かし方、今の学生に望むこと、就職を控えた学生に向けてのアドバイスなどについてご講話いただきました。本企業講話は、終始和やかな雰囲気で進行されました。本企業講話が、参加学生の皆さんの今後の就職活動とキャリア形成に大いに役立つことを期待しています。
■株式会社三井ハイテック
福岡県北九州市八幡西区に本社を置き、超高精度な金型技術を武器に、高品質・高精度なリードフレーム、モーターコア、工作機械を中心に製造・販売を行う、東証プライム上場企業です。1949年1月、福岡県八幡市筒井町にて創業し、現在ではリードフレーム、モーターコアでは世界シェアNo.1です。株式会社三井ハイテックは、新エネルギー分野への貢献とグローバルな需要への対応を事業展開の重点課題と位置づけ、「超精密加工でしあわせな未来を」のスローガンのもと"Save energy. Save earth. Save life." を経営指針の柱に掲げ、明るく豊かな未来に向けた製品を作り続けています。
福岡県北九州市八幡西区に本社を置き、超高精度な金型技術を武器に、高品質・高精度なリードフレーム、モーターコア、工作機械を中心に製造・販売を行う、東証プライム上場企業です。1949年1月、福岡県八幡市筒井町にて創業し、現在ではリードフレーム、モーターコアでは世界シェアNo.1です。株式会社三井ハイテックは、新エネルギー分野への貢献とグローバルな需要への対応を事業展開の重点課題と位置づけ、「超精密加工でしあわせな未来を」のスローガンのもと