新着情報『第19回技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫コンテスト』教材開発部門「学会長賞」受賞
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2025.03.24
『第19回技術教育創造の世界(大学生版)発明・工夫コンテスト』(主催:日本産業技術教育学会)において、情報システム工学科の学生4名が開発した教育教材「AIベースのハンドジェスチャー操作型ロボット」が、教材開発部門で学会長賞を受賞しました。このコンテストは、教員を目指す学生、院生、および卒業・修了して2年以内の社会人が、個人またはグループで制作した作品を対象に、発明に至った課題設定やアイデア・工夫したポイントなどを評価し、優れた作品を表彰するものです。
学生たちが開発したこの教材は、附属城東高校とのi-STEAM高大連携課題研究(指導教員:福岡工業大学附属城東高等学校工業科 高濱勇樹教諭、福岡工業大学情報工学部情報システム工学科 下戸健准教授)で使用され、地域のイベント等にも出展しました。
『i-STEAM』は、本学独自の造語であり、STEAM教育にInformation(情報)を加えたものです。大学の内容や研究内容を盛り込んだ教材と授業内容にし、専門知識を持った大学生と高校生が交流することで、教員だけでは生み出せない教育効果が期待されます。
学生たちが開発したこの教材は、附属城東高校とのi-STEAM高大連携課題研究(指導教員:福岡工業大学附属城東高等学校工業科 高濱勇樹教諭、福岡工業大学情報工学部情報システム工学科 下戸健准教授)で使用され、地域のイベント等にも出展しました。
『i-STEAM』は、本学独自の造語であり、STEAM教育にInformation(情報)を加えたものです。大学の内容や研究内容を盛り込んだ教材と授業内容にし、専門知識を持った大学生と高校生が交流することで、教員だけでは生み出せない教育効果が期待されます。
研究課題:AIベースのハンドジェスチャー操作型ロボットの教材開発 ~SDGsを題材としSociety5.0の時代へ~
文部科学省はSociety5.0の実現に向けて、ICTやAIの活用について言及しており、特に、AIの活用では、高度な解析、予測・判断を現実空間に反映することが求められています。一方、“ハンドジェスチャー”や“ハンドサイン”視覚言語の表現手段であり世界共通のサインにもなるため、SDGsの目標の、人や国の不公平をなくすことに貢献できます。これらを関連付けることで、課題解決能力や創造能力を育成出来るAIベースのハンドジェスチャー操作型ロボットの教材開発を目的としました。