新着情報ベトナムでの「即戦力国際人材育成プログラム」参加報告
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2026.04.28
国連活動の最前線で実力を試す
大学院社会環境学専攻2年の学生が、福岡県と国連ハビタット福岡本部が連携して実施した「即戦力国際人材育成プログラム」に、本学から初めて選出されました。
本プログラムは、福岡県内在住または県内の大学に通学する大学生・大学院生を対象とした高度な国際人材育成事業で、定員10名を超える応募者の中から、英語による書類選考と面接という厳しい審査を経て参加者が選抜されます。この選考を突破し、国連の実務現場で自身の「実力」を試す貴重な機会を掴み取りました。国連ハビタットは、社会面でも環境面でも持続可能なまちづくりを推進し、全ての人々が適切な住まいを得ることができる世界の実現を目指している国連機関です。研修は2026年2月23日から28日までの6日間、ベトナムの農村地域において実施されました。 現地では、豪雨災害の影響を受ける貧困地域を訪問し、住民の生活や地域が抱える課題を目の当たりにしました。教室での学びだけでは得られない、「正解のない問い」に向き合いながら、事前研修で構想したプロジェクト案を、国連職員の指導のもと現場で検証・改善していく実践的な研修が行われました。
本プログラムの特徴は、単なる海外派遣や体験学習にとどまらず、予算管理やプロジェクトマネジメントなど、国連基準の厳格さが求められる点にあります。学生にとって、こうしたシビアな環境に身を置くことは、自身の現在地を見つめ直し、国際社会で活躍することの厳しさと意義を強く実感する機会となりました。 今回の経験は、今後大学院で専門性を深めていく上で、学問と実務を結びつけ、グローバルな視点で社会課題に挑むための大きな礎となることが期待されます。
本プログラムは、福岡県内在住または県内の大学に通学する大学生・大学院生を対象とした高度な国際人材育成事業で、定員10名を超える応募者の中から、英語による書類選考と面接という厳しい審査を経て参加者が選抜されます。この選考を突破し、国連の実務現場で自身の「実力」を試す貴重な機会を掴み取りました。国連ハビタットは、社会面でも環境面でも持続可能なまちづくりを推進し、全ての人々が適切な住まいを得ることができる世界の実現を目指している国連機関です。研修は2026年2月23日から28日までの6日間、ベトナムの農村地域において実施されました。 現地では、豪雨災害の影響を受ける貧困地域を訪問し、住民の生活や地域が抱える課題を目の当たりにしました。教室での学びだけでは得られない、「正解のない問い」に向き合いながら、事前研修で構想したプロジェクト案を、国連職員の指導のもと現場で検証・改善していく実践的な研修が行われました。
本プログラムの特徴は、単なる海外派遣や体験学習にとどまらず、予算管理やプロジェクトマネジメントなど、国連基準の厳格さが求められる点にあります。学生にとって、こうしたシビアな環境に身を置くことは、自身の現在地を見つめ直し、国際社会で活躍することの厳しさと意義を強く実感する機会となりました。 今回の経験は、今後大学院で専門性を深めていく上で、学問と実務を結びつけ、グローバルな視点で社会課題に挑むための大きな礎となることが期待されます。