新着情報附属城東高校 × 福岡工業大学 探究授業連携プログラム「大学院生との対話を通して問いを深めよう」が開催されました
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2026.05.07
6月18日(木)本学において、附属城東高校普通科Ⅰ類特別選抜2年生7名を対象に、探究学習の質的向上を目的とした対話型プログラムを実施しました。本プログラムは、福岡工業大学教養力育成センターの中野美香教授と、城東高校の山本宇彦教諭の連携のもと開催され、生徒一人ひとりが持つ探究の「問い」を深め、仮説やリサーチクエスチョンへと発展させることを目的として行われました。
当日は、福岡工業大学大学院生5名が参加し、少人数による座談会形式で実施。導入では、問い・仮説・リサーチクエスチョンの違いや探究における思考プロセスについて理解を深めるミニインプットを行いました。その後、生徒が設定した探究テーマについて大学院生と対話を重ね、問い返しや助言を通じて、自らの考えを整理・発展させました。
当日は、福岡工業大学大学院生5名が参加し、少人数による座談会形式で実施。導入では、問い・仮説・リサーチクエスチョンの違いや探究における思考プロセスについて理解を深めるミニインプットを行いました。その後、生徒が設定した探究テーマについて大学院生と対話を重ね、問い返しや助言を通じて、自らの考えを整理・発展させました。
本プログラムの特徴は、中野教授の「問い返しを中核とした探究学習の対話支援モデル」に基づき、答えを与えるのではなく、生徒自身が問いを見直し、仮説を更新していくプロセスを重視している点です。不確実な状況の中でも仮説を立てながら前進するアントレプレナーシップ教育の考え方を取り入れ、課題解決力や価値創造力の基礎を育む機会となりました。
参加した生徒たちは、自身の問いをより構造的に捉え直すとともに、今後取り組むべき情報収集や調査の方向性を明確化しました。福岡工業大学と城東高校は、今後も探究活動のさらなる充実に向け、高大連携による学びの機会創出を進めていきます。
参加した生徒たちは、自身の問いをより構造的に捉え直すとともに、今後取り組むべき情報収集や調査の方向性を明確化しました。福岡工業大学と城東高校は、今後も探究活動のさらなる充実に向け、高大連携による学びの機会創出を進めていきます。
プログラムに参加した大学院生の感想
- 高校生は質問に対して自分の意見をしっかりと述べていて、さらに発展的な問いかけを行うことができた。自身にとっても有意義な時間になった。
- 高校生が興味関心を持っている分野をもとに話を進めていくと、テーマのきっかけとなる疑問がたくさん生まれていたので大成功のイベントになったと思う。
- 大学院生になって意識できた「問いを立てる考え方」を高校生は出来ていたので、今後もその意識を大切にして欲しい。