新着情報シンガポール テマセク・ポリテクニック新校長が本学を訪問
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2026.09.29
2026年9月10日、本学のシンガポールの協定校であるテマセク・ポリテクニック(Temasek Polytechnic:TP)より、新たに着任したPatrice Choong校長(CEO)をはじめ、国際部のTeng Leng Lim部長、Katherina Tan課長補佐が本学を訪問しました。
懇談では、大谷理事長より、TPは本学にとって重要なグローバルパートナーであり、学生の相互交流で緊密な連携を築いてきたことに際して謝辞が述べられました。また、2025年大阪・関西万博のASEANパビリオンにおいて、TP(シンガポール)、本学、ハノイ工科大学(HUST/ベトナム)の3校の学生が連携して取り組む国際協働プログラムでロボットコンポストプロジェクトの展示がなされたことについても意義深い連携事業として紹介されました。また村山学長は、今後も両校の連携を発展させ、学生や教職員にとって有意義な国際交流の機会を拡充していきたいとの考えを表明しました。これに対し、Patrice Choong校長は、2024年の学術交流協定締結以来、TP学生が継続的に本学で学ぶ機会を得ていることへの謝意を示すとともに、国家戦略としてAI活用を推進するシンガポールの実践的な教育手法を積極的に共有していきたいと語りました。
その後訪問団は、本学が研究室インターンシップとしてTP学生を受け入れている奥田研究室(生命環境化学科)を訪問しました。TP学生や奥田准教授、赤木教授との懇談では、研究活動やインターンシップの成果について意見交換が行われ、TPの学生が充実した学習環境のもとで貴重な経験を積んでいる様子を視察されました。
今回の訪問では、本学の最新の教育・研究活動やその成果への理解を深めるとともに、学生交流、研究室インターンシップ、共同教育プログラムなどの分野における協力の可能性について活発な議論が行われました。双方は、学生に豊かな国際的学習機会を提供するという共通の理念に立って、両校の協力関係を大切にしながら、学生・教職員の学びや成長、イノベーション創出につながる取り組みを推進していくことが確認されました。
本学は今後もTPをはじめとする海外協定校との協力関係を深め、国際社会で活躍できる人材育成とグローバルな教育研究活動の推進に取り組んでいきます。
本学は今後もTPをはじめとする海外協定校との協力関係を深め、国際社会で活躍できる人材育成とグローバルな教育研究活動の推進に取り組んでいきます。